株式会社M2X(本社:東京都中央区、代表取締役:岡部晋太郎)(以下「当社」)は、米ベンチャーキャピタル・DCMベンチャーズ初のシード投資プログラム「DCM Atlas」に選抜され、約5か月間のプログラムを本年6月に修了しました。
プログラム期間中は、主にバリュープロポジション(=ユーザーへの提供価値)の構築とプロダクト設計の議論を徹底的に行い、プロダクト初期版のローンチと顧客獲得を短期間で達成しました。
今後は、このプログラムで培った事業基盤を基に、更にお客様に喜ばれるプロダクト作りを進めて参ります。
なお、プログラムの様子は、以下のDCMベンチャーズからの記事にも掲載されておりますので、是非ご覧ください。
<DCMベンチャーズ>創業期のスタートアップ向けシードプログラムDCM Atlas 第1期(’23)の修了とDCM Atlas 第2期(’24)応募開始のお知らせ
【DCM Atlas 体験記 vol.1】 M2X 代表取締役 岡部 晋太郎氏 (第1期 ’23 採択)
DCMベンチャーズについて
会社名:DCM Ventures
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
東京オフィス:東京都港区
M2Xについて
会社名:株式会社M2X(エム・ツー・エックス)
事業内容:設備メンテナンスDXアプリケーションの開発・提供
本社:東京都中央区
設立:2022年12月23日
代表取締役社長:岡部 晋太郎