ジャパンフーズ株式会社がM2Xを導入

株式会社M2X(本社:東京都中央区、代表取締役:岡部晋太郎)(以下「当社」)は、当社が提供する現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」を、ジャパンフーズ株式会社様が導入したことをお知らせします。

 

概要

現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」は、設備保全業務を一気通貫で効率化するアプリケーションです。日々の点検活動やトラブル時の対応、部品管理等を効率化し、業務生産性と稼動率の向上を実現します。

ジャパンフーズ株式会社様は設備保全業務をデジタル化し、業務生産性向上を目的にM2Xをこのたび導入しました。

M2Xではこれからも、「メンテナンスの価値を再定義する」というミッションを実現するために、組織一丸となって取り組んでいきます。

 

ジャパンフーズ株式会社  生産管掌 滝口昭広様のコメント

厳しい環境下を生き抜くためには、あらゆる生産性向上が求められる。
そのポイントの1つが、トラブルの早期復帰・予防保全・予兆保全の強化と考えていた。
管理者目線の保全システムの検討も行った、しかしジャパンフーズらしい保全は現場目線・現場力ではと感じていた。
その思いを設備保全DXアプリ「M2X」は、叶えてくれるツールであると考え導入しました。
点在するトラブル情報、部品情報、個人だけの経験、これを集約・蓄積させ組織としての力としたい。
情報の集約・蓄積・分析から予防保全・予兆保全へ繋げることは現場力の向上となり事後保全力の向上ともなる。
いかにトラブルを失くすか、いかに早期に復帰させるか、生産の課題解決へ1歩も2歩も進めて行きたい。
まずは1ラインよりスモールスタートで定着、そして全ライン展開へと考えています。

ジャパンフーズについて

会社名:ジャパンフーズ株式会社

事業内容:飲料の製造販売

本社:千葉県長生郡

設立:1976年

https://www.japanfoods.co.jp/

 

M2Xについて

会社名:株式会社M2X(エム・ツー・エックス)

事業内容:設備メンテナンスDXアプリケーションの開発・提供

本社:東京都中央区

代表取締役社長:岡部 晋太郎

https://m2xsoftware.com

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