エバラ食品工業株式会社 栃木工場がM2Xを導入

株式会社M2X(本社:東京都中央区、代表取締役:岡部晋太郎)(以下「当社」)は、当社が提供する現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」を、日本を代表する調味料メーカーのエバラ食品工業株式会社栃木工場が導入したことをお知らせします。

 

概要

現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」は、設備保全業務を一気通貫で効率化するアプリケーションです。日々の点検活動やトラブル時の対応、部品管理等を効率化し、業務生産性と稼動率の向上を実現します。

エバラ食品工業株式会社様は設備保全業務をデジタル化し、業務生産性向上を目的にM2Xをこのたび導入しました。

M2Xではこれからも、「すべての産業を、確かに、動かす。」というビジョンを実現するために、組織一丸となって取り組んでいきます。


エバラ食品工業株式会社 栃木工場工場長 小竹 達也様のコメント

設備保全のアプリは多数のメーカーから出ていますが、M2Xはシンプルで分かりやすく直感的に操作できそうなので、これなら製造スタッフの負担が増えることはなさそうだと判断し導入を決めました。M2Xはトラブル対応履歴の蓄積、確認が可能なので、知識や経験といった技術の共有化により”属人化”という課題の解決に繋げられることを期待しています。

エバラ食品工業について

会社名:エバラ食品工業株式会社

事業内容:調味料食品の製造販売

本社:神奈川県横浜市西区

設立:1958年5月

https://www.ebarafoods.com/


M2Xについて

会社名:株式会社M2X(エム・ツー・エックス)

事業内容:設備メンテナンスDXアプリケーションの開発・提供

本社:東京都中央区

代表取締役社長:岡部 晋太郎

https://m2xsoftware.com

ニュース・プレスリリースの一覧に戻る